白浜クリテ13位。まだまだ力不足です。
昨日は白浜クリテでした。
唐沢さんに車をお借りしチームメイトと楽しくドライビング。かなりのロングドライビングだけど・・・。
(唐沢さん車有難う御座いました)
で、予選。
良い具合に無駄足いっぱい使って、それでも最終ターンを先頭で通過。「先頭で曲がればその時点で予選通過決定だ～」なんて思っていたら、折り返しからフィニッシュまでが思いの他長くて、どんどん抜かれて25位でギリギリ通過。
マジで予選落ちたと思って凹みました。
ちなみにウチのチームはばんりさんと服部君が26位。ギリギリのところで予選通過を逃してしまった。すげ～残念。ごとちゃんも前半は積極的に前の方に位置取って、落車にもめげずに健闘したが予選通過はならなかった。
結局予選を通過したのは自分と潤ちゃん。
二人しかいないので自分が逃げをチェックする役、潤ちゃんが集団待機でゴールスプリントを狙う。ま、走り方のスタイルに合わせた役割分担です。それと二人とも11Tのトップギアを持っていなかったのでばんりさんと服部君にギアを借りて決勝を走ることに。(決勝は予選の比じゃないくらい速かったので11Tマジ助か
りました)
やっぱり11Tはちゃんと用意しないとね～。
あと、アップしながらＢＲのレース見てたらまっち～さんがイイ逃げに乗っていました。結局逃げは潰されちゃったけど、東日本でも着ってるし、やっぱり走れてますね。
で、決勝。
スタート直後からアタック頻発。
児玉清が「アタックチャンス！」などと言う暇がないほどのアタックの潰し合い。過去のレースを見ると、このコースは逃げが決り易いようなので放っておいたら勝負が決ってしまう。だから有力チームが3人乗ったら追いかけるようにしていた。
そうこうしてたら鹿屋の選手と真理さんの2人の逃げが決った(3人目がいかなかったので追わなかったのね・・・)。これで集団は一旦落ち着いたが、2人を吸収する直前に折り返し地点の立ち上がりで自分の2人前の選手が落車。自分も避けきれず突っ込んで、頭から地面に叩き付けられてそのまま前転、最後は腰打った。
とりあえず起き上がってホイールをチェック。振れが無いから走れそう。
(なんかこの辺は妙に冷静だった)
身体の方は頭は全然痛くないけど、腰がすげ～痛い。けど、ニュートラルで復帰。
ちなみにヘルメットって凄いですね～。メットは割れたけど頭は無傷。かぶってなかったら500％頭がかち割れてました。そんなLASのヘルメットの性能実験はそこそこにレース復帰。けど一旦止まったせいでなんかリズム狂った感じ。しかもよく見ると落車の影響で集団が割れて、潤ちゃんが後ろに取り残されてる・・・。
そんなこんなでレースは終盤へ。ただでさえ速い決勝レースはラスト3周くらいからさらに3割増しくらいで速くなって、ひたすらもがき倒してめちゃめちゃ苦しい。正直、落車もしてるし、下がって無難に完走だけ目指したいなとも思った。
けど、熊谷では7位で表彰台を逃し、東日本では追走集団作ったのにラストで遅れ、いつもいつも詰めの甘いレースをしていたので、今日はそう言うの繰り返したくなかった。
ラスト1周。
ポジション争いで「すでにスプリント始まってるんじゃないですか～」ってくらい速くて、なかなか前に上がれないまま最終コーナー立ち上がってゴール。13位でした。もっと前に上がりたかったけど、最後は脚無かったです。
正直、内容的には満足してるんだけど順位は不満。今の実力じゃこの順位が精一杯。力不足です。
次のクリテリウムは10月のいわき。クリテ職人目指してもっと修行します。
唐沢さんに車をお借りしチームメイトと楽しくドライビング。かなりのロングドライビングだけど・・・。
(唐沢さん車有難う御座いました)
で、予選。
良い具合に無駄足いっぱい使って、それでも最終ターンを先頭で通過。「先頭で曲がればその時点で予選通過決定だ～」なんて思っていたら、折り返しからフィニッシュまでが思いの他長くて、どんどん抜かれて25位でギリギリ通過。
マジで予選落ちたと思って凹みました。
ちなみにウチのチームはばんりさんと服部君が26位。ギリギリのところで予選通過を逃してしまった。すげ～残念。ごとちゃんも前半は積極的に前の方に位置取って、落車にもめげずに健闘したが予選通過はならなかった。
結局予選を通過したのは自分と潤ちゃん。
二人しかいないので自分が逃げをチェックする役、潤ちゃんが集団待機でゴールスプリントを狙う。ま、走り方のスタイルに合わせた役割分担です。それと二人とも11Tのトップギアを持っていなかったのでばんりさんと服部君にギアを借りて決勝を走ることに。(決勝は予選の比じゃないくらい速かったので11Tマジ助か
りました)
やっぱり11Tはちゃんと用意しないとね～。
あと、アップしながらＢＲのレース見てたらまっち～さんがイイ逃げに乗っていました。結局逃げは潰されちゃったけど、東日本でも着ってるし、やっぱり走れてますね。
で、決勝。
スタート直後からアタック頻発。
児玉清が「アタックチャンス！」などと言う暇がないほどのアタックの潰し合い。過去のレースを見ると、このコースは逃げが決り易いようなので放っておいたら勝負が決ってしまう。だから有力チームが3人乗ったら追いかけるようにしていた。
そうこうしてたら鹿屋の選手と真理さんの2人の逃げが決った(3人目がいかなかったので追わなかったのね・・・)。これで集団は一旦落ち着いたが、2人を吸収する直前に折り返し地点の立ち上がりで自分の2人前の選手が落車。自分も避けきれず突っ込んで、頭から地面に叩き付けられてそのまま前転、最後は腰打った。
とりあえず起き上がってホイールをチェック。振れが無いから走れそう。
(なんかこの辺は妙に冷静だった)
身体の方は頭は全然痛くないけど、腰がすげ～痛い。けど、ニュートラルで復帰。
ちなみにヘルメットって凄いですね～。メットは割れたけど頭は無傷。かぶってなかったら500％頭がかち割れてました。そんなLASのヘルメットの性能実験はそこそこにレース復帰。けど一旦止まったせいでなんかリズム狂った感じ。しかもよく見ると落車の影響で集団が割れて、潤ちゃんが後ろに取り残されてる・・・。
そんなこんなでレースは終盤へ。ただでさえ速い決勝レースはラスト3周くらいからさらに3割増しくらいで速くなって、ひたすらもがき倒してめちゃめちゃ苦しい。正直、落車もしてるし、下がって無難に完走だけ目指したいなとも思った。
けど、熊谷では7位で表彰台を逃し、東日本では追走集団作ったのにラストで遅れ、いつもいつも詰めの甘いレースをしていたので、今日はそう言うの繰り返したくなかった。
ラスト1周。
ポジション争いで「すでにスプリント始まってるんじゃないですか～」ってくらい速くて、なかなか前に上がれないまま最終コーナー立ち上がってゴール。13位でした。もっと前に上がりたかったけど、最後は脚無かったです。
正直、内容的には満足してるんだけど順位は不満。今の実力じゃこの順位が精一杯。力不足です。
次のクリテリウムは10月のいわき。クリテ職人目指してもっと修行します。
